第15回日本栓子検出と治療学会プログラム
テーマ | 学際的に血栓症を解明する |
日程 | 平成24年10月5日(金) ~ 6日(土) |
会場 | 千里ライフサイエンスセンター |
会長 | 長束 一行 (国立循環器病研究センター) |
10月5日 (金) 第1会場(ライフホール)
シンポジウム1
ワーファリンの時代は終わったのか?
座長 | 松本 昌泰 (広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 脳神経内科学) |
シンポジウム2
補助循環装置と血栓症
座長 | 中谷 武嗣 (国立循環器病研究センター 移植部) |
西中 知博 (東京女子医科大学 心臓血管外科) |
ランチョンセミナー1
新規抗凝固薬:過去の課題に対する解決と新たな課題への挑戦
座長 | 内山 真一郎 (東京女子医科大学 神経内科学講座) |
古幡博先生追悼講演
特別公演
医工連携・産官学連携による医療機器開発と製品化の現状と将来展望
―日本の技術を、いのちのために。―
座長 | 長束 一行 (国立循環器病研究センター 脳神経内科) |
シンポジウム3
血管内治療
座長 | 坂井 信幸 (神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科) |
一般演題セッション6
血管内治療
座長 | 山上 宏 (国立循環器病研究センター 脳神経内科) |
今井 啓輔 (京都第一赤十字病院脳 神経・脳卒中科) |
一般演題セッション7
静脈血栓症
座長 | 榛沢 和彦 (新潟大学 医歯学系 呼吸循環外科) |
山村 修 (福井大学医学部 地域医療推進講座) |
イブニングセミナー
頭蓋内狭窄病変の治療戦略
10月5日 (金) 第2会場(サイエンスホール)
一般演題セッション1
塞栓症
座長 | 古賀 政利 (国立循環器病研究センター 脳卒中集中治療科) |
永野 恵子 (独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター 脳卒中内科) |
一般演題セッション2
超音波検査
座長 | 塩貝 敏之 (京都武田病院 脳神経科学診療科) |
柴田 宗一 (宮城県立循環器・呼吸器病センター 循環器科) |
一般演題セッション3
心房細動、抗凝固療法
座長 | 細見 直永 (広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 脳神経内科学) |
宮田 茂樹 (国立循環器病研究センター輸血管理室) |
ランチョンセミナー2
脳梗塞超急性期の診断と治療
座長 | 山田 和雄 (名古屋市立大学大学院医学研究科 脳神経外科分野) |
一般演題セッション4
実験
座長 | 山海 嘉之 (筑波大学大学院 システム情報工学研究科) |
西條 芳文 (東北大学大学院 医工学研究科 医用イメージング研究分野) |
一般演題セッション5
脳梗塞
座長 | 山本 康正 (京都第二赤十字病院 脳神経内科) |
寺崎 修治 (熊本赤十字病院 神経内科) |
共催セミナー
IMT 計測の精度管理に関する新たな取り組み
座長 | 藤代 健太郎 (東邦大学医学部医学科 教育開発室) |
10月6日 (土) 第1会場(ライフホール)
シンポジウム4
大血管手術と血栓症
座長 | 大西 佳彦 (国立循環器病研究センター 麻酔科) |
榛沢 和彦 (新潟大学 医歯学系 呼吸循環外科) |
シンポジウム5
血栓の病理
座長 | 植田 敏浩 (聖マリアンナ医科大学東横病院 脳卒中センター 脳卒中科) |
植田 初江 (国立循環器病研究センター 病理部) |
ランチョンセミナー3
最適な抗凝固療法を目指して
―抗トロンビン薬への期待と課題―
座長 | 岡田 靖 (国立病院機構九州医療センター 臨床研究センター長 脳血管内科) |
シンポジウム6
抗血小板剤の使用戦略
座長 | 豊田 一則 (国立循環器病研究センター 脳血管内科) |
宮田 茂樹 (国立循環器病研究センター 輸血管理室) |
10月6日 (土) 第2会場(サイエンスホール)
一般演題セッション8
rt-PA
座長 | 岡田 靖 (国立病院機構九州医療センター 臨床研究センター長 脳血管内科) |
長尾 毅彦 (東京女子医科大学 神経内科) |
一般演題セッション8
頚動脈
座長 | 三村 秀毅 (東京慈恵会医科大学 神経内科) |
坂口 学 (大阪大学医学部附属病院 脳卒中センター) |
一般演題セッション10
CAS
座長 | 古井 英介 (広南病院 脳血管内科) |
早川 幹人 (国立循環器病研究センター 脳血管内科) |
一般演題セッション11
周術期その他
座長 | 永金 義成 (京都第二赤十字病院 脳神経内科) |
馬場 知子 (熊本中央病院 麻酔科) |
ランチョンセミナー4
急性期脳梗塞の再開通療法 現状と課題
―治療戦略におけるMerciの役割―
座長 | 松丸 祐司 (国家公務員共済組合連合会 虎ノ門病院 脳神経血管内治療科) |