沿革
1998年8月27日 | 日本栓子検出と治療研究会 設立 |
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1998年11月28日 | 第1回 日本栓子検出と治療研究会 開催 |
2003年8月8日 | 日本栓子検出と治療研究会から日本栓子検出と治療学会に変更 |
事業計画
当学会の目的
物理工学・理学・医学など幅広い分野にわたるネットワークのもとに栓子の成因・治療の研究をすすめる
今後の課題
- 多施設のご協力を頂き、TCD、HITSのデータベース化をはかる
- より簡便な方法による日本独自の新しい塞栓検出機器の開発
- 塞栓の成因を解明し予防や血栓溶解超音波併用も含めた治療法の確立
- 塞栓源検索のための非侵襲的検査(HITS、TCD、TEEなど)をひろめるため、各種講習会を開催する
- 震災後の深部静脈血栓症の予防活動